人が一生のうちに何をするか。
生業(なりわい)とか、使命とか、天職とか。
とにかく人が仕事をすることは、生きているということと同じかもしれません。
手があって、足があって、目があって、・・・
人は単に生きて、子孫を残すだけでは満たされない存在。
わたしは何のために生まれてきたのだろう。
すべてが満たされても、悩みがつきない人間。
結局、我を忘れているときが最も人間らしい時間です。
人に喜んでもらうと、なぜか嬉しい。
そんなふうにできているのだと思います。
働くは、傍(はた)が楽になるということが言われます。
人は喜ぶと、感謝します。
働くことでお互いが喜ぶ。
そんなすばらしい機会を育む手伝いができればと思っています。
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64歳のかたが求められて職につきました。
今は60台は壮年です。 存分に働くことができます。
それは永く喜べる時代ともいえます。
技術者募集: 20代~50代~
建設業・建設コンサルタント・測量者 の仕事はどうでしょう。
機縁があると思われるかたはご連絡ください。